【ろいやるびっち】巨乳処女と主人公が中出しする作品
最終巻を読んでからのコメントです。 この作品はジクソーパズルのようです。 1,2は周辺部分であり、最後の3を中心に入れる事で、本当の絵が現れます。 弟というプレイヤー、父というプレイヤー。 姉という賞品に視線を向ける彼らのそれぞれの視点は、弟からすれば寝取られ、父からすれば爛れた純愛。 そして最後のプレイヤーからすれば……。 エロは最高の出来で、倒錯した空気の流れる作風から、インモラルなエロスが漂ってきます。 お風呂での全裸でのシーン、そしてエロコスチュームに身を包んでのシーン。 どれもエロいです。
タイトルを見ると、父親に姉が肉体関係を強要されるような展開かと思いきや、そうでなく、一つ屋根の下で姉と義理の父が愛し合う話。 ただ、それだけの話なら他にもありそうなのですが、姉の感覚がおかしいのが本作の最大の魅力。 この作品、すごく好きです。
主人公(弟)は姉の事が好きだが、肝心の姉は物語の初めから父とイチャラブ状態 言ってみれば「好きな子には既に彼氏がいた」くらいの話で。 個人的には寝取られものって過程が一番燃えるところなので、そこに期待するとうーんって感じですかねw どちらかと言えば寝取られより無知シチュものに近いものがある気がする。 それはそれで好きなのと、絵柄も好みなので★4ですw