【クリムゾン】貧乳姉妹のアナルが丸見えな作品
楽しみにしていた退魔士サヤがついに解禁されました! 当初、カグヤシリーズの外伝と公表されていましたが、シリーズモノになるようですね。 サヤが部下数名と単身、妖魔ジョジョウの元へ赴き、返り討ちにあってしまうというお話。 まず何と言っても衣装がいい! 前作の白より今作の黒の方が抜群に似合うし、背中側が競泳水着のようになっているのも高評価でした! さらに、序盤の回想・潜入・捕縛までを4ページで抑えたので、前戯パート・本番パートにたっぷりと尺を割いてくれたのもありがたかったです! 加えて、天花寺・姉の存在や、ジュエが交換条件で出した”キミが今どうしてもヤりたい相手”(まさかのミコトか!?)の存在や、ジュエに差し出されたサヤがどうなってしまうのかなど、次回が楽しみな伏線がバンバン出てきて堪らなかったです! 次回も非常に楽しみにしております!
復讐に燃えていたサヤですが、ろくに準備もせずにリベンジに行った事もあり見事に処女を散らしてくれました。最後の方ではアナルに淫水を注入されていたので続編ではアナル処女も失くしてくれる事に期待します。
今作は人気シリーズである退魔師カグヤの派生作品という位置づけであり、他の人のレビューを見た限りでは多くの人が発売を心待ちにしていたようだ。そしてその期待を裏切らず、今作は素晴らしくエロかった。特に主人公サヤの性格が良い。実力がないくせにプライドだけは誰よりも高い。そこを妖魔につけこまれ、捉えられ徹底的にいじめられ処女のみならず霊源すらも奪われてしまう。性的快感と簒奪的快感の相乗効果が描けている点は評価したい。ただクリムゾン作品でおなじみのことだが、サヤの心は最後まで妖魔に屈しないので我々読者が持つ支配欲求は今作では満たされることはない。著者も流石に男性読者の多くが女の心が折れる展開を期待していることを理解しているはずである。しかし敢えてそういった展開にしないのは、おそらく著者のポリシーなのだろう。 最後に、サヤという主人公は非常に魅力的な素材ではあるが、素材を活かすも殺すも今後のストーリーの展開次第である。故に次回作に注目したい。(個人的にレズは抜けないのでそうゆう要素は少なめにしてほしい。)