【きのこのみ】室内でボリュームボディヒロインがセックスする作品
クラスで影が薄いオタクの青少年、飯田俊雄はそんな自分でも挨拶してくれる 気さくなギャルの古賀ゆいなに恋をしていた。 しかし社交的で見た目も良い彼女はモテており、自分と釣り合わないとだろう。 そう諦めていたがある日、日直で2人きりになるとラッキースケベが発動。 生徒指導室内で行われるにあるまじき、押し倒し、手は乳房の上という状態。 そこでウッカリ揉むが抵抗がないため、調子に乗って愛撫を続け、流れで本番 までしてしまい、それで何となく仲良くなるお話。 竿役の青少年、飯田俊雄はコミュニケーションが不得手な陰キャ…だが、ヤる 時にはしっかりヤってくれたいい男。おそらく妄想と同じ展開になったために 運命を感じて昂ったのだろう。そこで最後まで行った所はリスペクト。 あそこのサイズはほどほど。 ギャルなヒロイン古賀ゆいなちゃんは見た目、性格から遊んでそうな印象だが 隠れ清純派だったか突然のえっちに抵抗ができない。当然そのギャップは俺達 の大好物。可愛くてやらしくて興奮してしまうね。 ■良かった所 ・強引な展開から始まる恋愛物語でフィクションならではの夢が詰まった展開 が楽しい ・ヒロインのギャップによる読者への揺さぶりが最後まで行われ、ゆいなちゃん マジで可愛い ・制服による半脱ぎえっちで胸の谷間にネクタイ、ルーズソックス大好きホール ド等の素晴らしいフェティッシュ ・膣内射精 ■気になった所 ・竿役がセックスの時だけ饒舌、テクニシャンになるタイプで個人的には好みで はない(様式美と言えなくもない要素だが…) 物語とえっち、両方がしっかりと描かれているので表紙の娘に尊さを感じる事も できるし、抜くこともできる完成度の高い作品。続編を希望したい。 陰キャ男子 x ギャルのラッキースケベを完全にモノにした買いの一冊。