ケツの穴がエロい裸美女がセックスするHitenKeiのエロ漫画

幸せの中にいる新婚1年目の提督と翔鶴。 それを憎々しく思っていた大将は提督と翔鶴を拉致。提督の身柄と引き換えに 翔鶴の身体を要求しお楽しみに励むお話。 竿役は欲しいと思ったものは手に入れないと気が済まないワガママ中年大将。 翔鶴もその対象に選ばれ、手に入れる日を夢に見て部屋中に写真を飾る オタク気質な所があり、それが少し分かってしまってなんともはや。 セックスは自分本位でAVを参考にしたかのような荒さが痛々しく、 途中で音声を提督と繋ぐような酷い事を平気でする悪。なぜこのような男が 軍組織のトップ層に居るのか…と思うと、政治力か指揮能力が異常に高い ことが予測され、組織の闇を感じさせる。綺麗ごとだけじゃ回らないから…。 狙われたのは翔鶴。 清楚感の高い美女で大将が夢中になるのもよくわかる。 愛する提督を人質に取られ、言葉では気丈に振舞いながらも身体は震え、 脱がされた勢いで胸は弾み乳首は残像を描く。最後の一文は関係ないが 『正しくない』行いに対し抗議の意を示す彼女はとても美しい。 しかしその気高い内面とは裏腹に身体は快楽に弱い。 パイズリ時に命令されたとはいえ、亀頭を舐め、クンニに快楽を感じ絶頂を 求めて挿入をおねだりする等、ビッチな面が確かに存在。 そこにがっかりしつつも、清楚な雰囲気とのギャップが海綿体を熱くさせる 事実も確かに存在。…つまり最高であると言わざるを得ない。 ■良かった所 ・翔鶴を寝取りたい。この弱肉強食の現代で誰しも一度は考えてしまう 妄想が具現化された素晴らしい構成 ・気高いがわりとあっさり感じる翔鶴の儚さ。竿役の自分本位で雑なセックス なのに乱れてしまう姿が悲しい事実を見せつけられてるようで良い ・●物による記憶とレベルのリセットで身体だけでなく心まで奪い去る絶望感 ・揺れる乳首の残像表現 ・全編半脱ぎ ・パイズリ顔射、フェラ口内射精、正常位→後背位→背面座位膣内射精 寝取る大将の雑さは引っかかる所でもあるが、これぐらい雑でないとこんな 計画実行しないだろうとも思うのでむしろリアリティを感じた。 幸せからド不幸に叩き落す寝取られモノ。そして翔鶴は可愛かった。