【Lunatic*Maiden】ちんこがデカイ主人公とロングヘアお姉さんがセックスする作品
前作よりも更にいやらしく、スケベになっていっている 主人公以外にも、肉体関係を持っていると言うことを示すラストがとても熱いです。 ソフトな感じで「男を食い漁ってる」感じがとても印象的でとても官能的でした。次回作も買いたいと思います。 絵も本当にめちゃくちゃ綺麗なので、絵で気に入ったのなら買いです
ラノベなどの挿絵やイラストレーターとしても著名な、はるのいぶき先生のエロ同人作の1つです。先生のサークルLunatic*Maidenは基本的に作風が一貫しており、 ・基本的にはおねショタ特化。かつ女性上位でプレイ自体もマゾ向けのソレになります。 ・絵柄の傾向として、元々萌えよりの絵柄でかつむちむちの肉感という特徴のある造けいのキャラを描く作家さんですので、萌えよりの絵柄でのえぐいプレイやセックスアピールを強めに描いた身体とのギャップが魅力です。 また、最近の作品では、明らかにヒロインの顔が小顔になり、瞳も小さめに作画されているので、身体とのギャップが大きくなったように感じます。筆者の個人的な感想ですと、『沙雪お姉さんは我慢ができない1・2』くらいのキャラデザが好みだったのですが、現在の絵柄もこれはこれで味のあるものになっているので、表紙やサンプルなどで現在の絵柄をチェックしてから、購入を検討された方がよいかなと思います。また、タイトルで大体は察することができることとは思いますが、おねショタ+女性上位シチュ(マゾ向け)ということで、中々に人を選ぶ内容になっていると思いますので、嗜好に合いそうにもないという方は回れ右でよいかと思います。 なお、本シリーズは導入や締めなどが本当に必要最低限しかない類のエロシーンが連続する作品となりますので、キャラやシチュに感情移入しないと無理という方にはあまりおすすめできませんが、兎角最低限シチュ説明のための描写があって、エロシーンを多めに描いて欲しいというユーザーさんにおすすめです。 長くなりましたが、前作の地続きの内容になっており、強烈な脱童貞の経験をしたショタがお姉さんのことが忘れられず、ずぶずぶと爛れた関係にハマっていく…みたいな作品です。 前作同様、ひょっとこフェラや前立腺責め、ちんぐり返し騎乗位に加え、始終お姉さんが主導権を握っているので、逆転は一切ありません(重要)。が、ショタに一生懸命腰振りをさせてからの、カニばさみで半強●中出しなどショタ側にある程度の能動性のあるプレイが加わり、エロシーン以外の描写がほとんどない本作ですがお姉さんとの関係にハマっている感じや背徳感や罪悪感を煽る描写が強化され、また同じプレイでも構図や描写などが再構成され、もろもろの要素がよくなっていると思いますので、是非おすすめです。