でかパイ女子が室内でエッチするabgrundのエロマンガ

この作者さんの妹シリーズが大好きで、以来オリジナル以外の作品も読んでいたのですが、この催●シリーズは読むことがなく、久々に買ってみようと前作と一緒に購入しました。 無理矢理な感じはなく(催●術のおかげですが)、お互いが幸せそうで、ちょっと笑っちゃうようなところもありましたが、妹シリーズの時のような温かみも感じながら読めました。 次作がとても楽しみです。

見た目の個性が無い前巻の竿役から、個性のあるオッサンに竿役が交代するのが残念 なんというか、心の中で竿役にはクズ行為をすることの免罪符を出していたものが いきなり出てきたオッサンが全編竿役してて、誰がヤッてるのを見せられているんだって感じ 近親で更にクズ度は高まってるし、個性も催●師より強いので余計にモヤモヤが強かった 最終的にストーリーあんまり考えないようにして使用しました。絵は大好きです

催●状態になった次女、三女を実父が●すという禁忌感。ありえないだろ！というのであればそこまでですが、リアリティを求めるのは違うかと。 長女には「ほかの利用方法が」という思わせぶりなセリフも。 続きが気になります。 絵も綺麗だし大好きです。