濃厚SEXで金髪処女がアヘ顔するケセラ・セラの同人誌

低身長で陰キャラの志小田が陰鬱な学園生活の中での楽しみは、朝早く登校する事 だった。その理由とは１つは運動場で、陸上部のエースで憧れの早乙女夏海の姿を 覗き見る事。もう1つは、いつも朝早く登校しているクラス委員で優しい一ノ瀬美 雪と挨拶して会話をする事だった。どちらも志小田とは正反対の圧倒的高身長で豊 満な肉体を持つ美少女だった。ついに意を決して志小田は初恋の一ノ瀬美雪に告白 するも敢え無くフラれ、その直後志小田をパシリに使うバスケ部のエースで長身の 秋山に告白される一ノ瀬、その申し出はあっさりと承諾してしまったのだ。 ショックを受け絶望する志小田、更に追い打ちを掛けるように運動場では、憧れの 早乙女夏海が陸上部コーチに告白していたのだ。まさに衝撃のWパンチを喰らい、 泣きながら眠ってしまっていたところに深夜１通の着信がきたのだ。そこには『催 眠アプリ』の文字が、謎のアドレスから送られてきた不審なメールだったが、志小 田は興味を持ちアプリをダウンロードし、夜通しマニュアルを読み耽った。 そして翌朝寝不足のまま急ぎ学校へ登校したのだ。一刻も早くこのアプリを彼女達 試してみたかったからだった。まず一ノ瀬を催●状態にして爆乳を堪能し、さらに 処女膜を破って処女を奪い無責任膣内射精までしてしまうのだった。 そして放課後一ノ瀬とファーストキスをしてバックからS●Xし終わったところに、 憧れの早乙女夏海が旧知の一ノ瀬を助けようと乗り込んできた、そこでまたアプリ を作動させ催●を掛ける。そこで早乙女の処女を確認し、処女喪失からの中出しを 行い。翌日には特訓と称しチン●スクワットをさせ中出しまで、訝る早乙女に僕の 精子はプロテインだから大丈夫のセリフには笑ってしまった。 そこから2人とのイチャラブが続き、お得意のオナラからのAFありのコスプレあり の志小田の思うがままの無避妊中出し生活が続き、アプリのバージョンアップで彼 女たちの心までも、徐々に志小田を愛するようになってきたのだ。 圧巻は爆乳爆尻の彼女達との３Pで、肉の海に埋まりながらの懸命にS●Xする志小 田。ラストは2人のボテ腹に挟まれての母乳プレイ、大ボリュームで堪能出来まし た。