【まごの亭】ま○こにおちんちんを挿入されてドM人妻がイキ顔する作品
最初は理性的に拒絶するが、快楽に勝てず、結局危険日生乱行を承諾するような話を書いてくださいm(_ _)mお願いします。
見終わった後はガッカリ感が酷かった。 一応完結。 作者曰くいつか「人妻編」描くかも?とか…ならば是非描いて欲しい!! 何故なら、折角1~5迄長く続けてヒロインが堕ちて行く様を見せて来たのに、最期が全くの消化不良だったからに他成らない!! 妊娠が発覚した際の彼氏からの覚悟の言葉に、ヒロインの頭に浮かんだ「ずっと…嘘を付き続けるしかないんだ…破滅の瞬間迄…」という言葉に勝手ながら凄く期待して読み進めたのだが、嘘を付き続け夫の子として他人種の子を出産し、暫くは普通の妻を演じて来た様で、でも裏では二人目を仕込まれるというAVにまた出演したらしく、その事にたまたま夫がAV販売サイトを見て全ての真実に気が付いた!…処に丁度帰って来た妻と子供!さぁ、これから修羅場が始まる!待ってました!! …という盛り上がった処で二人の会話もやり取りも何も描かれず、妻が「二人目出来た」報告(言葉のみ表現)で終了。 残念ながら他のNTR浮気不倫作品に有りがちな、単に作品最後に夫が知った…といういつもの「オチ」なだけだった。 自分だけかも知れ無いが、長い事「NTR」「浮気不倫」作品を見て来たせいか、単に「ヒロイン堕ちてNTRました、ハイ終わり」な作品ばかりで少々胸焼け気味なんですよw 何か「その後は?!」となってしまう。勝手ながら、作品が作り込まれて居たり、大作で在れば在る程にそう感じて「その後」の修羅場や裏切った女側の顛末等々迄をキッチリ描いて初めて作品として完成だと思う。 まぁ作者に「作品を創って居る」という感覚無く、只の「仕事、金稼ぎ」という感覚で在るなら仕方が無い事なのでしょうけどね… しかし、僅かな希望は「人妻編」に在るかも知れ無い! もしかしたらその「人妻編」の最後で「その後の顛末」を描いて頂けるかも知れ無いという僅かな望みを掛けて星4つとさせて頂きます。 どうか作者様には「作品」としてしっかり完結させて下さい!お願い居たします!! …自分的には「騙し裏切り続けて来た妻に夫と両親からキツイ制裁が下されドン底生活、後悔と反省の中でも日々前向きなって行く妻…暫く経って夫がやり直す為に迎えに来る」的なオチだったら着地が綺麗かも知れません、盛り過ぎか?w 兎に角、出るかは分かりませんが、続編「人妻編」を色々な意味で期待して待つ事にします!
夏庵さんの作品では単身婦妊(猥婦アウト収録)に並ぶ名作です。 単身婦妊のファンの方人妻不倫妊娠ものが好きな方は必読の一冊です。 鬱物には抵抗があるという方にはおススメできません。 今回の内容は愛人のおっさんの精子でに妊娠したヒロイン(綾佳)が彼氏からのプロポーズを受け入れる所から始まります(童貞彼氏は自分の子だと思ってます)。 出産することになった綾佳はAVの世界から引退することになりますがケジメとして引退記念作を撮らされることになります。 処女を奪われた男優相手に今回も理性を失って大ハッスルします。 妊婦となった綾佳はとにかくエロいです。 パンパンに張った乳房にビンビンになったドエロ乳首から噴出する母乳! 托卵行為を男優から言葉攻めにされボテ腹を揺らしながら生チ〇ポで犯●れる! AV撮影はお腹の子の性別が判明できる時期(女の子)になっても続きます。 母乳を吸われながら男優のチ〇ポをしごく授乳手コキを披露する綾佳。 男優達も「赤ちゃんにも精液を飲ませてやるよ」と言って子宮内に大量射精します。 そして最後の撮影。 ウェディングドレス姿の綾佳は生涯オチ〇ポを愛する事を誓い男優のチ〇ポに誓いのキスをします。 臨月になった綾佳は過去のどの綾佳よりもエロく言葉では形容できません。 当然男優も張り切って責めまくります。 その激しすぎる性交によって臨界点に達した綾佳はついに破水! AV撮影中に出産するという伝説を残します。 そしてここで話が終わるわけではありません。 後日の話として夫(童貞だった彼氏)がこの動画を観てしまったのです。 混乱する夫にさらに追い打ちをかける出来事が! あなたにおススメの新商品をクリックするとそこにはAVに復帰した綾佳の商品が!! しかもその内容が旦那にナイショで二人目の子作り企画!! 危険日に種づけSEXをしていたのです!! そして帰宅した綾佳から衝撃の一言が「二人目?デキてたって?」。 以上長々と書きましたがこの最終話で最高傑作になりました。 単身婦妊に匹敵する作品だと言っても過言ではありません。 あとがきにも書いてありましたが人妻になった綾佳の話はぜひ描いてほしいです。 どうしてAVに復帰したのかどのように誰の子を妊娠したのか? 二人目も産むのか?そして綾佳の運命は? 是非続編もお願いします。 追伸 単身婦妊のその後も読んでみたいです。