【TWILIGHTDUSK】微乳ロリが妄想でイキ顔する作品
寝取られに定評があり、割と頻繁に妊娠もしてくれる作者様の作品なので購入。 少なくとも今作は寝取られではないですが、 色々と琴線に触れる良作で堪能させていただきました。 地方の村?で捕らえられた強●魔が、中央に引き渡すまで地主の蔵に幽閉されるけれど 姉を探す妹が、蔵の中で強●魔と交わる姉を盗み見てしまう。 その後、様子がおかしくなっていく姉の様子に、妹は強●魔を詰問する 「姉さまに何をしたの?」と。 強●魔は言葉巧みに妹に自慰をさせ、柱に縛られながらも自由な指先で妹に絶頂を教え 巨根を見せつけてしゃぶらせ、最後には自分に跨らせ、精を放つ。 絶頂にトロける妹に「手枷外せ」「姉ちゃんも知らねぇ事してやれるぞ?」 誘惑に抗えない妹ちゃんは枷を外して散々犯●れ、男は逃走。 後日、妹ちゃんが蔵の中で柱ニーしながらナニカを待つ姿でENDです。 幼い外見ながらも急速にメスとして開花していく妹ちゃんが凄くツボでした。 巨根どーん、と出された時に、その匂いにクラクラとしながら口で奉仕するとこ (わからないけど、こうしたくてしょうがない)ですからね。 本能の命じるまま、子宮で考えてる感が凄く好き。 挙句に強●魔の手枷外しちゃうわけですからw 一発目で 「いいのか?中に出して」 「それしたらどうなるの?」 「やってみればわかるぜ?」 「して!それしてぇ!」 二発目で 「お、おめこ?」 「そうだよッ男が女に種付けすることだよッ 来年の今頃は姉さまより先にお母さまかもなぁ!」 「お母…さま?」 「そうだよ、イクぞッ!ちゃんと子育てしろよッ!」 無知ックス要素が燃えるとも勿体ないとも思います。 ヤラれつくした妹ちゃんのお腹が精液ボテなのか少し膨らんでるの勃起します。 「ほとぼりが冷めたらまた遊びに来てやるよ」 彼が出会うのは行為の意味を知り、それでもなお求めるメスとなった少女でしょうか それとも蒔いた種が実り、母となることでさらに開花したメスでしょうか? 読後の妄想が実に迸る作品であるかと思います。