【美矢火】めがね幼なじみが焦らしで無表情の顔する作品
エロコミックは結構読んできましたが、自分の中では最高傑作です。 まず、非常に絵がきれいなんですが、とにかく構図がエロいし、動きの表現が素晴らしいです。 また、二人の心理描写やセックスに至るまでの経緯なども丁寧かつさりげなく描かれており、 思春期の経験したての「耳まで熱くなる」ような空気感がリアルに伝わってきます。 続きはまだ読んでいませんが、「あとは体の相性」と彼女が発言していることから、何となく不穏な空気を察しております。 願わくばこのまま余計な邪魔が入ることなく、いちゃラブ路線でいってほしいのですが…。 値段は確かに少し高めかもしれませんが、十分にそれだけの価値がある作品です。
本当に好みド真ん中の作品でプロローグから続編まで全部素晴らしいんですが、41ページ「僕の膵液で」は「唾液(だえき)」に直せないものでしょうか。そこだけは引っかかりました。脳内変換して読んでますが。
I’llbehonestIlovethestory.ThesceneistoospicyandIlikeit.TakeawaysIhopethatyouhaveDecensoredversionofthis