パンツ学生のおしりがエロいひな丸中将のエロ漫画

前作が色々とツボに来たので購入させていただきました。 今作も姪っ子ちゃん相手のラブラブもので、近親相姦モノだけれど極めてライト。 堪能させては貰いましたが、前作とカブりすぎてる感じは少し気になりました。 処女だと周囲の友人との性的なお話についていけないから、と親しい叔父（童貞）に 初体験を求めてきた姪っ子ちゃんとえっちし、その後も関係を持ち続けたら 妊娠しちゃったので、らぶらぶ腹ボテえっちをしておしまい…な、お話です。 作者様の描く女の子のお肉の柔らか感が凄く好きです。 特に後ろからの挿入でのおしりの描写がいい。 安産型ですね。何人でも産ませたい。 前作のレビューでは「多分非処女」と書きましたけど、今作の子は処女。 出血描写はありませんが、痛がりつつも健気な初えっちシーンいいですね。 でも一度目が「だしてぇ！」なのに、続けての二度目で「だめぇ、できちゃうかも」は ちょっと？？？となりました。 その後の「デキたら責任」という言葉の布石なんでしょうけど 『「膣内射精気持ちいいよ、安全日なら大丈夫」と友人から聞いててやってみたけど いざされてみると叔父の精液は質量ともにヤバいのを子宮で感じて怖くなった』 的な描写あったりすれば、もっとちんちんの角度上がりました。 その後、ラブホの風呂えっち（受精描写有）を経て妊娠発覚となりますが ここの照れ顔で妊娠検査薬を見せてくる姪っ子がドストライクでした。可愛すぎです。 でもやり取りが 「叔父さんの子供デキちゃった…」 （心配だろう…俺が一緒にいてやらないと…） 「ヨロシクねパパ」 「なんか恥ずかしいな」 思ってないで言え！！ 「全部なんとかするから、俺の子を産んでくれ」ぐらい言ってほしかった。 叔父との間の禁忌の子孕んだ相手に沈黙で返すのは酷い。 最後のボテ腹えっちでの「この子産まれたら二人目作ろう」発言への返答も 妙にあいまいで、叔父さん本当にその子愛してる？と問いたくなります。 叔父という結婚さえできない相手の子を沢山産みたい願う 最高の姪っ子に対する主人公の態度のあいまいさ サンプルにはあった「デキでもいいから中に出して」が本編には無い （「中に出して」はあるけど、枕詞の有無でその後の射精含めて意味が大いに異なります） それらを考慮し☆ひとつ引かせてもらいます。