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汗だくお母さんが本番SEXする純愛ものはいとく先生のアダルトコミック

【はいとく先生】ショートヘア人妻と自分がセックスする作品

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母親との馴れ初めが、端から出来上がっている所から、スタートしてるので、最初のダメよ、ええやんけ。の押し問答的なやり取りが無いので、物語に入って行きにくい。 エロの描写は言う事なし。

はいとく先生の母子相姦作品は、大好きです! 今回の作品も素晴らしい出来です。 後日談も見たい!

母子相姦モノで背徳感を醸し出す王道の展開といえば、 1息子が母親を女性として意識して悶々とする 2母親は何となく息子の気持ちを意識しながらも思春期だからと仕方ないと気付かないふり 3そんな状況で、ちょっとしたハプニングで息子が暴走して母親を押し倒す 4母親は最初は拒むものの母性と女性の両面の愛情から受け入れてしまう 5母親は受け入れたもののやはり親子で関係を持つことに悩みつつも流される といったところで特に3~5がポイントではないでしょうか。 特に4拒みつつ受け入れる5悩みつつ流されるの2点は背徳感を出す重要な点だと思います。 あのお母さんシリーズは元ネタの時点で母子相姦をしているので1~3の要素はないものの、常に息子から手を出して母親は受け身なので4と5がほどよく成立していました。(とはいえ息子の節操がなさすぎて、それに流される母親もただのアバズレにしか見えず、特に最新の市民プール編では何の背徳感も感じません。) そして今作は母子相姦モノで背徳感を醸し出す王道的展開の1~5がことごとく真逆をいっているように思います。特にレビュータイトルにもしたように母親が母子相姦を明るく楽しく明け透けに話すキャラクターからは何の背徳感も感じられませんでした。 3部作ということですが、冒頭に登場した4人の母親のうち母子相姦をしている二人が残り2部の主役なら正直期待ができません。最後のコマで岡田という母子相姦をしている一人が明るく楽しそうに「次はウチの話を聞いて~」との台詞でしたので、もしそのコマのとおり次回作の主役だとしたら購入意欲は湧いてきません。 あらためて作者の母子相姦(叔母を含む)モノに出てくる息子のキャラを見ると節操のない性欲だけの生き物なので、上記の母子相姦モノの王道的背徳感というものは作者の中に存在しないのかもと感じます。作者の創作モチベーションが明るく楽しい母子相姦モノということなら仕方ありませんが、期待せずに2部、3部を待ってみます。 あと、濃密な絡みの演出かもしれませんが擬音がゴチャゴチャと多すぎて邪魔でした。

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