黒髪ロングの美人が潮吹きするドンマイキングダムのエロマンガ

ユリはトオヤの勃起した陰茎を握り締め、強く扱いています。トオヤは、馬鹿にされるのが悔しくて我慢しますが、ユリは手の前後運動をより速く強くしていき、射精させてしまいます。勝ち誇り嘲笑うユリは、トオヤに挿入を許可する代わりに指に付いた精液を舐め取ることを要求します。ユリのS気質に悩むトオヤは、トオヤを慕う後輩のサトミにそのことを相談します。本当は自分も攻めたいし、ユリが蹂躙されるところを見たいというトオヤの独白を聞いたサトミは、ユリを自分のドSな彼氏にけしかけることを提案します。トオヤが説得を重ねると、ユリは渋々承諾し、4人で会う日がやって来ました。ステーキにがっつきながらの会話は、S同士のマウントの取り合いになっていき、ユリはサトミの彼氏であるヒロに挑発され、すっかりその気になったようです。ホテルへ場所を変え、いよいよユリとヒロのセックスバトルの火蓋が切って落とされます。隣の部屋ではサトミとトオヤがマジックミラー越しに監視しています。欲望に目覚めたお互いの性器を服越しに弄り合う二人を見て、トオヤは興奮で陰茎を勃起させ、それをサトミが手で慰めはじめました。ユリとヒロも全裸になり、濃厚なディープキスを交わしながら、手マンと手コキでお互いを愛撫しています。強気で攻めるユリに対して、ヒロは腰を引き、劣勢に立たされているように見えますが、これは作戦で、ユリが相手を攻める快感を蓄積させている隙に、とうとうGスポットを探り当てると、ひたすら重点的に刺激します。ユリが絶頂に達して潮吹きするのと同時に、トオヤも射精します。涙を目に浮かべ顔を紅潮させ歯を食いしばるユリは、ヒロの陰茎に喰らい付き、激しいフェラチオを開始します。ヒロは（特性の濃縮版の）浣腸に手を伸ばすと、素早くユリの肛門へ中身を注入します。ユリは強烈な便意に耐えながら必死に攻めますが、薬効によって腹鳴が止まらなくなり、ついには全身を震わせながら肛門からガスを漏れ出させます。ヒロも限界が近づいているのですが、とうとうユリは肛門をせり上がらせると、突然身体を跳ね上げさせ、トイレに逃げ込もうとします。ヒロに押さえつけられ、ユリの肛門から便が顔を出します。ユリは破裂音とともに脱糞してしまいます。シーツの上には見事な糞便があります。ヒロが泣くばかりで返事をしないユリのお尻を平手打ちします。トオヤはS女はM女へと堕ちる瞬間を目撃します。