【規制当局】ま○こがエロいおっぱい母親が寝取られする作品
男の子が産めず孕ませSEXの日々が続いていく的な感じがベタなのかな? ただの個人的の願望になるけど、男の子が産めて当初の目的を果たしているのに母には内緒でその後も義父とこっそりSEXしてほしいな。
待ちに待った思いでいた作品の続編ということで即購入です。 前作で仲のいい男友達かな、ぐらいに思ってた高橋君の告白シーン(成功)に始まり、 子作り休みの口実にしていた体調不良を心配した彼が覗いているのを知らぬままに、 父親の前戯に蕩かされたヒロインが前回ラストの排卵誘発剤を飲むところからが本番。 挿入をせがんで、捻じ込まれてからは満足に言葉も紡げず犯●れ おねだりを命じられて「精子ください」「孕み妻にしてください」と懇願と同時に排卵。 大好きホールドで射精を受け止めてからの受精アクメ。 台所に場所を変えての裸エプロンえっちで追加の二連発、 お腹で「トクン」と何かが脈動するコマで〆です。 大満足ですね。 ヒロインの肉感は前作から非常に魅力に感じてましたが、今作では表情がキマした。 高橋君の告白受け入れ、諦観を感じる射精請い孕み妻宣言のところや、 受精アクメ顔などいい顔してるなぁってのが沢山。 特に最後の散々に射精された最後の泣きながら鼻水たらして快楽に震える顔とか 自分の人生に致命的な一撃を撃ち込まれたのを噛み締めてるのかと思うとたまらない。 表情だけで抜ける思いでした。 肝心の種付けえっちのとこも「ここだ、わかるか?」と内から外からの子宮マッサージで 言い聞かせながら排卵を促していくあたり強い種付け意欲を感じて好き。 受精の瞬間わかってイってる描写って、漫画的表現ではあるんでしょうけど、 やはりロマンがあって好きです。 不満、というほどじゃないですけど要求をするなら後半の裸エプロンえっちは 行為途中からの描写ですけど、乱れ崩れる前の裸エプロン姿が見たかったかな。 立派な門構えの屋敷住まいであることや、裸エプロンで料理を作ろうとした ヒロインの描写から、ここでの暮らしを守るために夫に娘を差し出し 子作り当日に気を効かせて家を空けているっぽい母親の闇の深さが地味に気になりましたw なればこそヒロインは快楽にしか逃げられなかったんだなと思うと勃…悲しい。 嬉しい事に次回に続くそうで、サブタイは『卒業式は妊婦で…』 要はボテ腹えっち編という事なのでしょうが、どんな姿で卒業式に出て 回りの反応はどんななのか、なんてあたりに凄く期待しちゃいます。 どうまとめてくれるのか、楽しみに待ちます。