女装ヒロインの膣が丸見えなハイパー放牧場のエロCG

かの空手の大家であるマス大山こと大山倍達氏はこう仰られています。 「ヌルヌルネバネバの食材は生命力を高める。人間の精液もそうだろう（超意訳）」 つまるところ、ヌルネバこってり雄膣内腸液を分泌させまくる可愛いカマホモ♂女装子ちゃんを描くヒツジンクス先生の漫画は読者の生命力を高める効果があると考えられます。 登場するヒロインの生物学上の性別は雄でありながら、自分より優れた雄のぶっ濃い白濁粘液をゆるふわ雌膣化雄腸内にて貪欲に摂取する様子はマス大山の言葉を文字通り体現したかのようであります。 本作はヒロイン♂が神経系を破壊する猛毒によって生命の危機に瀕しながらも、本能より発せられる子孫存続欲求が決して結実することのない雄生粘膜擦り合わせの無駄撃ち膣腸内マジ孕ませ無責任こってり種付けに終始するところも見どころの一つです。 むしろ生命の危機だからこそ、生命の根源たる雄ザーメンを膣化腸内の襞という襞を動員して肉体に取り入れ、個の死亡という破滅的将来を回避しようとしたのではないでしょうか。 環境的要因による理由付け（とは言っても自業自得な面もある）によってカマホモ娼婦として振る舞いながらもノンケを気取る美少年が、これからも無様で淫猥な雌イキ♂アヘ声豚として雄種懇願絞りに邁進して欲しいです。