裸ヒロインの尻穴がエロいテングサのアダルトコミック

生理が始まった小学校5年生位?の女の子と孕ませせっくす三昧。いやー、すごいシステムです。ヒロインの女の子、スレンダーな体つきに膨らみ始めのおっぱい、ブラジャー?をたくしあげた際や、下向きにかがみ姿勢になった際に、動きによりぷるんとする程度。ぷくっとした乳首部分の描きかたが上手いです。したの毛は生えてません。初潮済みですがナプキンとかの描写はありません。体の描きかたがとても丁寧で、性交場面にかかわらずそそられるものがあります。妊娠後のお腹の張り出し具合、へそ部分の伸びっぷりや、おっぱいがよりエロい感じにつんと出て乳首周りが気持ち色味が深まってくる様なんかがスケベで良いです。 赤ちゃんの作り方を教えてあげると男をけしかける場面とか、セリフを含めてほんと最高にえろい。途中から登場する妊婦双子の女の子達に対抗心を抱き、男にツンな感じで接するようなところもかわいい。妊娠が分かり男に頭をわしわし撫でられて照れる表情を見せるところが特に良いです。この時だけ髪をツインに結ばずストレートに下ろしていますが、欲を言えば、この髪を下ろした状態でのセックス描写も見てみたかったですね。 ヒロインが安定期に入るまでは双子ちゃん達とのボテ腹せっくす（この子達もまたどすけべで良いです）、その間ヒロインはお口でご奉仕、双子ちゃん達が出産を迎える頃にヒロインが安定期に入り、入れ替わりせっくすとストーリー展開もスムーズです。消し処理は、黒白のり（結合時?）とハートマーク（非結合時?）がありますが、もう少し控えめだったらより良かったです。

展開としては ・主役ロリ（未生理） ・主役ロリ孕ませ ・双子ロリ（妊婦） ・主役ロリ（妊婦） 導入からラストまで完璧な孕ませですね、竿役がロリを孕ませるようになるきっかけもオマケで回収してます。 序盤とのギャップもそそります。 この作家さんの描く竿役はロリに対して愛があるため、プレイの一環として時折ロリが苦悶の表情をしますが「痛々しい」感じはあまりなく、マゾとは別のベクトルで喜んでいるので可哀想にはなりません。