乳首女教師と男子がオナニーするNYPAONのアダルトコミック

一見メガネをかけて真面目で厳しそうなイメージの彩子先生、年齢は書いてないので わからないが、どうみてもアラサーはいっているのだろうと思われます。とにかく爆 乳で男子生徒からは憧れの眼差しで見られて、優等生の翔太もそう中の一人でした。 ある時友達とテストの点数の賭けをして、負けた方が彩子先生にS●Xさせてと告白す る事になった。しかしまさか翔太が僅かの差で負けてしまって、それを実行するはめ に。幸い職員室には彩子先生しかおらず、意を決して告白する翔太。当然怒られると 覚悟していたが、彩子先生の方も学校の仕事に負われ、残業続きで欲求不満でおかし くなりそうな時で、使われていない教室に教室に翔太を連れ込んだ。 おとなしく優等生の翔太なら口も堅いし秘密を守るだろうと思った彩子先生は、エロ い性教育を始めるのだった。まず最初にチン●のサイズを確認すると、顔に似合わず デカちんに喜ぶ先生。そこから1週間彩子先生のHな課外授業を行い童貞チン●鍛えて くれるというのだ。手コキから尻コキ、フェラからパイズリと本番まで焦らされる翔 太だったが、どちらかというと先生の方が欲求が溜まってオナニーする始末。 そして７日目、とうとう憧れの彩子先生のマン●で童貞を卒業することに、当然ゴム をつけてだったが感動する翔太。どうしても我慢できなくなったいつでも言ってと先 生いわれるも、ほぼ毎日のように図書館や職員用トイレでS●Xしてしまう翔太。 彩子先生の方も翔太にのめり込んでしまい、水着や体操着でのプレイまでするように なり翔太を自宅に招待し、そこでついに生ハメ・中出しすることになって、それが当 たり前のように日常化してのイチャラブだったが、これだけのボリュームがあったら ボテ腹ファンとしては、彩子先生の危険日孕ませS●Xからの母乳出しのボテ腹姦が観 たかった。それがあれば☆５つは確実だったのに…。