【はるはる堂】ボテ腹処女のおまんこがエロい作品
どんな相手でも舐めてかかってはイケナイの典型例です。強いはずの女が捻じ伏せられ、開発されていくのは抜けます。
前から気になっていた作家でした。予想以上に好みの絵で、良いですねぇ。 また、続きも気になります。
まず、乳がでかくて陥没乳頭というところがいい。陥没乳頭を特別好んでいるわけではないが、強さと品格を兼ね備えたキャラクターとのギャップがたまらないのだ。そして、佐野だ。はるはる堂が描く竿役は、とにかく嫌な感じを出すのがうまい。「チャラ男に寝取られ」シリーズの坂崎卓馬にしても悪魔的な魅力があった。佐野が圧倒的に責めていく展開は令和の平和なエロ漫画界では絶滅しつつある蹂躙ものであるが、はるはる堂はまったく日和ることがないのだ。一条千夏の屈辱と無念の表情がいいし、やられる様は圧巻だ。さらにアナ○を広げられ、放屁を誘発させられるところも特筆すべき点だ。しかも一度きりの放屁だ。あれは何度もやるとエロ度が下がる諸刃の表現なのである。放屁とエロは両立しないのだ。あくまでも屈辱感と羞恥心を描くためにある。ただ、屈辱に屈辱を重ねると今度は同情というこれまた厄介なユーザー心理が顔を出すのだが、メディアへの露出も多い人気者であるということでそのバランスをうまくとっている。調子に乗っているわけではないが、そう錯覚させるシーンがうまく働き、心理的に相殺しやすくしているのだ。もちろん一条千夏は何も悪くない。ただの被害者であるが、これがただの一般人であればまた違う印象になる。にしても、はるはる堂が描く正常位は最高だ。足の裏もしっかりと描いている。制圧感のある後背位もいいが、やはり正常位の方がエロい。アナ○を狙われる続編が楽しみだ。