【タマゴノカラ】金髪男の娘のマンコがエロい作品
リアルでは一時期流行ってあっという間に姿を消したJK見学 おじさんが思わず目を奪われたギャル「みりか」 追加料金を払ってまで特別なサービスを頼んだところでなんとみりかは男の娘だと正体を明かす 侮蔑混じりのネタバラシにおじさんは激怒と興奮が入り混じった感情でみりかのケツマンコを突きまくる 男の娘だろうがメスにかわりはない、と思い知らせるように 一番のオススメポイントはおじさんが料金を払う前にガラス越しで行われるのみりかの挑発的なセックスアピール この作者さんは細かなエッチに見えるしぐさや演出を入れてくるのがうまい プリンとした日に焼けたお尻を卑猥に揺らめかせつつパンツをアナルが見える位置まで少しずつ下げる、小さいのにきっちり存在を主張する可愛らしい乳首を自分の指で指でもてあそぶ、魅惑的な視線とともにガラスを舐め回して誘う挑発的な舌使い この場面でおじさんは目を一瞬たりとも背けることなく必死に自分のチンポを擦り続ける スピード感もひとつひとつの動きも作中のおじさんが抱く興奮と完全にリンクしてました このシーンのあと、おじさんは追加料金を払い、ガラスにとりつけられた小さな小窓を開ける鍵を使ってついにみりかの体温を生で感じることができます みりかはおじさんの興奮をすべてわかってると言わんばかりにサービスをしてくれますが、このあと冒頭のように男の娘であることを宣言して責められっぱなしのおじさんの逆襲につながっていきます もちろんそれらのシーンもしっかり盛り上がるし、抜きどころもあって素晴らしいんですが、序盤の挑発的なシーンに感じた熱量は抜きん出てました そのくらい男の娘もの作品の中でもダントツでエロくて刺激的なシーンです 男の娘ものではこれまで読んできた中でも一気にトップに食い込む勢いを感じた作品&作者さんです