割れ目がエロいボテ腹処女が寝取られするはいとくのもりのエロ画像

他の方のレビューにもあるようにボリュームが圧倒的に不足しています。 セックスシーンと山本くんと付き合うまでのシーンが短すぎて感情が乗り切らず抜く前に抜きどころが終わってしまいます。 60ページあればそれなりの良作になったかもしれませんが、中の下といったところです。 買うほどではないと思いますので、参考になれば幸いです。

姉に気遣い告白ができなかった気の弱い主人公と、憧れのひとを征服する喜びを隠さないゲスい友人との対比が見事です。今年一番のBSS作品だと思います。ぜひ。

まずはじめに。 作品ページにあるH、非Hシーンのページ内訳で話を読むタイプかな、と思った方は買わないことをお勧めします。そういうのではないです。 高評価と低評価のやや極端さが気になったのでセール中だし、と購入。結果は私も低評価。 作品ページにあらすじが書かれてあるのですが 「しかし主人公があまりにも消極的で発展せずイライラする同級生 ↓ 香織先輩が好きだった同級生は何度も告白し『行動』する」 このあたりの描き方が本当にひどく、急に場面を変えてなぜかもう付き合いだしてからもう一回以上したであろう時間軸で言い訳のように寝取られ役にマウントとる感じで語るだけで、絵付きのコマも何度も告白したといううちの一つだけです。寝取られ役との橋渡しというヒロインの頼みを自分の気持ちを抑えながらやるところは描かれていません。「親友…親友とは」と頭を抱えたくなりました。 その後は竿役が語る初H(ダイジェスト)→また時間が進んでからのヒロインが完全に堕ちるH となります。ここで竿役に「親友」としての良いところが描かれていれば描写がなくても「気持ちを抑えられなかったんだろうな」と行間を読むこともできたんですが、基本性欲猿ですし、ヒロインが落ち込んでるところにつけ込んで「俺は違いますよ」とかやる始末。ただのクズです。最後の方で最中に好きです連呼してますけどその前に「学校中の憧れの先輩！何人も振られてるのに俺がセックスしてる！」とかスペック自慢みたいなセリフがあってさめます。そういうのはヤリチンの撃墜時だけで良いわ…となって一回も使うこともなく読了。非常に残念。 ブラウザ閲覧での8ページ目の竿役の「色々我慢した上での笑う表情」 これを見た時はこういう顔描ける人かと期待したんですけどね。話の構築の仕方があまりにもお粗末でした。