【性文化研】貧乳のサキュバスが拘束する作品
マーシャちゃんの人間界での「望まぬ修行」をフルカラーでお届け。 そもそもこの着想が面白いし、マーシャちゃんは可哀想な目に遭ってますが終始明るく、テンポも良く、一貫して笑えます。一方、エロシーンはベッピンさんのヤンキーサキュバスが意思とはウラハラにイキまくる様子は実用性も十分。 作者さんは作品ごとに絵の調子が変わっていて、作者、別のひと?・・・と思ってしまいますが、前作「山子VS泥入道」と世界と共有している描写が最後にあったりで・・・今後の作品がますます楽しみです。
この本を読んだ後部屋に丸まったティッシュが散乱して 刃○SAGAの事後みたいになった。
サキュバスの本能に逆らえず、でも気持ちは逆らいたい。 そんな葛藤と快楽に苛まれる姿が可愛くて抜ける。 それをフルカラーで描かれてるのスゴイ。