【水蓮の宿】妄想で着衣母親がイキ顔する作品
セックスシーンもエロいけど、妹の性格もエロい! 濃厚なセックスシーンもこれでもかと言うほどあるし、巨乳の描き方揺らし方、そして汁気も充分! 速攻で作者様をフォローしに行きました。
「駆除人」の方を先に読んでて「エロ上がりの方かな」と勝手に思っていたのですが、本作を読んでみてちょっと認識を改めました。 あるいはあっちの「流儀」の影響を受けてるのかもですが、「動き」の表現が独特で、いわゆる「エロにおける動き」よりずっと激しく、若干「エロ漫画」としては違和感を覚えます。 あと違和感と言えば、事が始まったら突然「ヤリ場になってる離れ」とか「向こうで二人が致してる閉じた障子」とかの背景だけのコマが数ページ続いて、台詞と効果音だけで次第に行為がエスカレートする様を表現する手法が多用されますが、「エロ漫画なんだからそこ見せてよ」と。 などとネガティブな話から入ってしまったんですが、キャラクターも物語も大変好みです。 昔から好きだった幼馴染のお姉さんに会いたくて帰省した主人公。 これにお姉さんの妹が絡んで、お姉さんの「婚約」を伝え、「これでいいのか」と仄めかす。 挑発に乗った主人公はその場で妹を犯して犯して犯しまくり、なんかマジカルチンポに覚醒。 主人公に捨てられたと思い込んで別の男と婚約したお姉さんも犯しまくって「分からせ」、好き同士だった二人をくっつけるため自分は踏み台になろうとしてた妹も「お前も大事だ」と犯しまくって「分からせ」るマジカルチンポ無双の話です。 現時点(2022/08)ではチンポ以外ヘタレな主人公がようやく覚悟を決め……しかし幼馴染の母親が立ちはだかりそうな気配、というところ。 次もチンポ無双して全部解決してくれる展開を期待します。
キャラ絵が綺麗で、背景も丁寧です。 おっぱいスキー・汗だく好き向けですね。