【水洗いの会】ナイスボディお姉さんがセックスする快楽もののエロ漫画
もうちょっとお母さんに見える容姿であったらなあ。結構お姉さんなんですよね。性格もお姉さんだし。さばさばしすぎると若さが出てしまって母親感が薄れちゃうんだと僕は思います。 「一回SEXしよう」も、母親からそういう発言、リアクションにはならないだろうなと思ってしまいました。 親は子供の倫理的指標であり、性の乱れを風紀する教育者なのだから、やはり教育者としての立場があって親っぽさ、子供っぽさが出るので、このあたりがちょっと違うなあと思ってしまいます。 もっと王道でいいんじゃないでしょうか。 手でしてあげる、から許していって、徐々にハードルが下がるのがセオリーかなと思います。 あと、この話はお母さん目線にしたほうがいいと思いました。 息子はただ落ち込んでるだけであとは棚からぼた餅形式なので、息子目線は弱いなあと感じます。
自分の性的魅力を自覚しない母親と、母親にしか興味をしめさない男子の性欲爆発ストーリーです。 すげーグラマー母ちゃんが（しかもちょっと抜けてる）、シたくてシたくてたまらん息子に一回だけ付き合ってくれます。 つか、なんでそうなるねん！というツッコミはしないお約束、むっちり母ちゃんがやけにエロい。現実にこんな人が職場にいたら、男性陣の目に留まるのは必定。やっぱり作家の人はそういうところ抑えるのが上手ですね。 ストーリーのタイプとしては「やれやれ系」で、１作目ということもあり、まだまだ母親は陥落には至らないご様子。また、作者の描写がうまいのが、母親が感じてるのかどうかが微妙に判断つきづらいところ！ニクイです。 とはいえ、第２作も出たことだし、次は３作目ではなにかしらの変化がほしいところですねぇ。母子ものの傑作では、それぞれのトラウマや心理が掘り下げられていきますから、これからの展開に目が離せません。 主な疑問点としては、 ・なぜ家族会議がおこなわれないのか ・母親は父親とセックスしているのか、それともほかに愛人がいるのか ・息子は母親を好きなのか ・母親は息子をどう思っているのか ・母親の周囲にはどんな人がいるのか（母の歴史） などなど、お話の核心にまつわる疑問は尽きません。このままギャグで押して行ってもそれはそれでさわやかですが、できればもっと悩む母、崩れる心を描いていってほしいところ。それでこそ母子もの！とはすこし言いすぎでしょうか。 長文失礼しました。それではみなさん、セクシー母さんで、どっぴゅどぴゅイッちゃってください！
息子の性欲にがっつり向き合うお母さんがたくましくカッコイイ。続編希望(次はお母さん視点で)。ただお母さんにはいったん立ち止まってほしい。手や口で我慢させたあと、とうとうまた…という王道が萌えるので。
