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めがねビッチと主人公が性行為するスガラ屋のエロ漫画

【スガラ屋】巨乳教師のおしりがエロい作品

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以下、一部にネタバレを含みます。 可哀想なシチュが性癖の人なら買って損はない作品。 本作は、デタラメな噂を広められて級友たちからビッチ呼ばわりされ、毎日のように性的イジメを受けた挙げ句ついに処女まで奪われてしまう女子高生の物語「いじらめ」の後編。 胸くその悪さは前作同様。 処女を無理矢理奪われてから毎日のようにレ●プされ、半ば強●的にビッチにさせられたヒロイン。ある日、教師にその現場を目撃されたことでようやく救いの手が差し伸べられるかと思いきや、事態は更に悪化の一途を辿る。そして最後はついに……という、地獄のような展開。 ただ、おまけマンガに登場する「あるキャラ」のセリフにより、ほんの僅かではあるものの救いがあると感じさせる描写もあったりする。しかしそれを以てしても、「もしもヒロインが別の高校に進学していたら……このキャラに出会いさえしなければ……真っ当で幸せな未来を生きられたかも知れないのに……」という思いは消えず、読後のモヤモヤは残る。 ハピエン厨の自分には胸が痛くなる描写が連続する本作。しかし、性行為の描写やヒロインの描写は本当に官能的で、作者様の描くヒロインの可愛らしい顔立ち、柔らかそうな身体、そしてなにより揉みしだきたくなる巨乳の描写が本当に素晴らしい。鬼のような展開に対する遣る瀬なさと同時に感じる確実なエロさは本作の大きな魅力。 また、超個人的な感想を言わせてもらうと、序盤でヒロインがノーパンノーブラで体育の授業を受ける描写が本当に性癖どストライクだった。前編にはない露出・羞恥の要素が加わってかなりの満足感。 「可哀想なのは抜けない」タイプの人には手放しでオススメできないが、表紙の女の子に惹かれたら読後のモヤモヤ感を覚悟で読んでみても良いと思う。実際自分が「可哀想シチュ」の楽しみ方を初めて理解できた作品でもあるので……。 当方の苦手な展開ながら、そのエッチさ故に思わず読み返してしまう魅力的な作品。前編後編ともに大満足の★5つ。

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