豊乳人妻と息子がエッチするあざみどんぶりのエロマンガ

このコロナ禍で大学２年になった高橋くんは、ずっとリモート授業ばかりで彼女は おろか友人さえ０で一人暮らしのアパートで悶々としていた。そんな時一人の見知 らぬおばさんが訪ねてきて、近所に住む者ですけど晩御飯のオカズを作り過ぎたの で、良かったら召し上がってくださいとカレーを鍋ごとお裾分けに持って来てくれ たのだった。そんな事より高橋くんはおばさんのムチムチボディと爆乳が気になっ たが、快く感謝して受け取ってから、ちょくちょく高橋くんの部屋を訪れるように なった。おばさんは田中さんと言うらしく、お裾分にくる衣装が毎回爆乳を意識さ せるような恰好で来るので、勿論童貞の高橋くんは余計ムラムラしてリビドーの限 界を迎え、今度田中さんが来たら土下座してでもS●Xしたいと告くろうと心に決め たのだった。そして遂にその時が、田中さんがお裾分けに訪れ帰ろうとした時、腕 を掴み一人で食事するのが寂しいからと部屋に上がってもらい、そこで土下座して S●Xを頼み込んだ。高橋くんの必死の訴えが功を奏したのか、田中さんの方も実は 満更でもないようで、いきなりのベロチュウからのディープキスで、S●Xを快諾し てくれて念願の爆乳をムシャブリつかせてもらい、田中さんの方も欲情したようで ついに童貞の高橋くんを優しくリードして初体験をさせてくれた。それは理想的な 体験でいろんな体位で田中さんの体を貪らせてもらい、フィニッシュは中出しまで させてもらった。それからはほぼ毎日田中さんがお裾分け(S●X）に来るようにな って二人の中がより深まり、単身赴任の旦那や高橋くんと同じ年の息子がいながら イチャラブの不倫生活を満喫することに…。できれば続編ができて高橋くんが田中 さんをホントに自分だけのものにしたくなりNTRってしまうとか、ボテ腹にすると か是非見てみたい。