【A極振り】ペチャパイの美女がイラマチオする作品
後書きに書かれていますが、前話では設定の説明の為にエロが抑え目だった分、今回は丹念に女帝への調教過程が描かれていました。 元の世界で絶対的な強者として君臨していた女帝が屈服させられていく様は、シコリティが高いだけでなく、征服欲や嗜虐心を唆られゾクゾクしました。 いくら安全だからと言われても、あそこまでノリノリで調教する葛城君はある意味大物ですねw 新キャラのマキナについても、元々ドSだったのか、調教されて変わってしまったのか気になりますね。元からだと女帝とはまた違う強者の屈服過程を見られそうです。 次回の雌ガチャシリーズは女帝の続編なのか新キャラ(輝姫とか?)の話になるのか、新作を楽しみにしています。
作者があとがきで書いたように高貴な存在が堕ちるのにはじっくりやる必要があるのはわかります。 ただ、女帝がかわいそうとかエグいとかそこまでやるのは・・・って読んでる側が引いてしまった。 特に最後の焼き鏝は痛いし可愛そうだしせっかくのきれいな肌が勿体ないって思っちゃった。
調教物としてとても満足しました。 ただ、これ以上ハードになると読むのは厳しいなと感じました。もう少しソフトな方が安心して楽しめると思いました。続編にも期待です!!