【サークルみづさね】貧乳ヒロインが口内射精でヤラれ顔する作品
前作がツボイった作家様でしたので今作も購入いたしましたが、 前作に負けず劣らず酷く残酷な目にあう女の子に、たまらない思いになる作品でした。 小さな部室に都落ちさせられてしまった名門の写真部の部長であるヒロインは 有名写真家であったおじいさんの形見のカメラを大切にする女の子。 そんな彼女が、結果を出さねばならないとの焦りから有名カメラマンであり コンテストの審査員でもある顧問へとカラダを委ねるというお話。 顧問の男は「芸術家の完成を引き出す」と称して彼女にクスリを飲ませます。 MD○Aだそうです。あんまりだ。 そして気分がよくなっちゃってるヒロインに、たくし上げさせての撮影会。 濡れてきちゃったところをクンニでイカせてから、手コキ・パイズリ・フェラと流し 口内射精でトバしてくれちゃいます。 後ろから挿入して処女を奪い、次は前から足を抱えさせて挿入。 最後にはガッツリ、たっぷりと子宮に直接という勢いで膣内射精されてしまいます。 おクスリがしっかりキマってしまって、ワケの分からなくなってる女の子に、 ゲスでクズい男の欲望が存分に叩きつけられるお話です。 いわゆるキメセク描写が好みの方にはヒロインの表情や、わけわかんなくなってる 思考の変化が刺さるのではないでしょうか? ヒロインはコンクールで特選を取る事が出来たようですが、 特訓と称して顧問とのカラダの関係は続いている様子。 となればオクスリも常用に近い状態でしょうし、避妊に気を配らない むしろ孕ませ意欲の強さを感じる男の膣内射精を受け続けているはず。 夢も未来もある少女が全てを失う瀬戸際にいるかと思うと興奮します。 そして先輩の特選受賞に対抗心を燃やし、顧問の『特訓』に関心を持つ後輩ちゃん。 わからせ甲斐のありそうな子なので、この子の続編をぜひ見たいですね。 二人とも、取り返しのつかない事になってほしいですw