【弥美津峠】巨乳妊婦がアナルセックスでイキ顔する作品
ハーレムものが大好きな自分にとってこの作品は夢のような作品でした。また違ったかたちでのハーレム物語お待ちしております。
サークル：弥美津峠が描いた異世界ハーレムものシリーズも、これにて完結です。 今回は主人公の家に来た女性編集者が、 彼のハーレムを目の当たりにする形で、 現代日本に住む主人公とヒロイン達の姿を描いています。 何やかんやで色々と丸く収まった物語は、大団円で完結です。 また、本作の顛末を読んでから「スケベエルフ姉妹、婚活に来る」シリーズを見ると、 本作の総集編（？）が同作では異世界の橋渡し役になっている事にエモさを感じます。 絵と内容が合うのならオススメの作品です。 ○ストーリー（本編） 新人編集の笹山美幸は、主人公＝多田野一郎の下を訪れ、 一郎の妻で妊婦となったメイに迎えられます。 一郎の家では異世界生活の頃と変わらぬハーレムが繰り広げられており、 美幸は最初混乱するばかりでしたが、 そのハーレムの一端を体験し、やがてハーレムを見ながらオナニーを始めちゃいます。 その後、改めて原稿を見て、美幸はとても大切な「優しさ」を知ります。 それは数ヶ月前、一郎がみんなにくれたモノ、そのものでもありました。 （ちなみにみんなの異世界とは行き来は自由になっているとの事。） そして、一郎の原稿のタイトルにメイは一筆書き加え、 「僕の異世界ハーレム」が生まれたのでした。 ○ストーリー（エピローグ） 美幸との打ち合わせが済んだ後、 すっかり発情したメイは一郎にセックスを求め、 マタニティアナルセックスをするのでした。
