【伊達ろく】パイパンマンコにチンポを挿入されてショートヘアヒロインがイキ顔する作品
看護婦さんや女医さんが医療行為として自分の身体を医療器具に見立てて性的ケアをしてくれるシチュエーションが好きなんで、サンプルをみて購入を決めました。 内容は期待通りで、医療行為だから至極当然と身体を張って性行為に導いてくれるし、ナースとして患者に接するのだからあくまで優しく笑顔を絶やさず勿論嫌な顔など微塵も見せず、そうする事に遣り甲斐と使命感を持ってという意味で積極的にセックスに臨んでくれます。 随所で「私の体は医療器具だと思って」「この性器が入院中の性欲処理器になります」とモノ扱いを勧めてくるのもポイント高いです。 ただ途中から思わぬ方向に話が進み、まあ治療が済みいよいよ退院これまでの蜜月に終わりがくると考えればある一つの理想的結末ではあるのですが、担当看護婦と患者の間に愛が芽生え恋人として結ばれるワケです。 ハッピーエンドまで見届けたい人にはお勧めですね。 自分としては担当の高橋さんが仕事休みの日、別の同僚看護婦が性欲処理をさせてもらえず「私、性欲処理断られたの初めてです」って言うシーンが本当に常日頃からスタッフ皆で性的ケアを行っているのだと伝わって大変ムラッとキました！ 同僚の石山さんによる性的ケアシーンも見てみたいと激しく思います。 ナース服はワンピーススカート派ですが、パンツルックのお尻やお股のラインや下着の線が浮いて見えるのもまた絶景ですｗ
ヒロインは性欲処理用肉便器なのに感情が豊かで、男性の心をくすぐりまくっている。 彼女はマジ男性の理想形。１つ１つ性交はおおむね短いけど、読んでいてこうしたいなぁと思ったことがそのまま展開されているので、大満足。 ただし、どうせなら最後に恋人同士になった二人の、性欲処理用肉便器ではなくなった彼女とのＨもたっぷり見せてほしかった。 個人的には三島奈津子に演じてほしいなぁ。
絶倫主人公が連戦するお話です。 しっかりと射して、都度しっかりと逆流描写(重要)、しかも本編は殆どエロで埋め尽くすと言うエロ本構成のバイブルと言える作品でした。
