MENU

パイパンマンコにチンコを挿入されて乳輪教師が素の表情顔するあいるあいるのアダルトコミック

【あいるあいる】ボリュームボディ教師と主人公がハーレムする作品

""""""""""

直ぐセックスが始まるわけじゃ無く、ムラムラからのなんやかんやあり、射精。までのプロセスの味付けが本当に良く出来てると思う。 一つ一つのシチュエーションに、より想像力を掻き立てるスパイス(主人公の想像)を織り込ませることによって使用感というか気持ちの盛り上がりによる射精感が半端ないです。 個人的には絵が結構好みで体位などの構図も大好物でした。 冒頭の、次はこの先生か?と思わせておいてからの前回の続きで、大満足からの最後の引き… 次も買わざるを得ない!

要約すると 1.明確に積極的な女子たち 2.ブルマ体操服 3.少し成長した主人公 の三点が新たな肝です。 1.前作を踏まえ、”既にセフレ”状態から物語が始まるため、お互い(特に女子側)が遠慮なくスケベモードに入ります。「約束の来週まで待てない…?」と誘われる導入からもそれが分かります。また、行為中に女子たちがAVで仕入れた知識を活かしてくるのも興奮要素です。いいですね。 2.個人的には今回の最も大きなポイントです。メインの3人はもちろん、「目の前で体育の授業をしているブルマ女子」が写り込みます(サンプルからも分かる通り)。あいるあいるさんお得意の絶妙なムチムチボディにぴったりのブルマ描写が豊富で捗ります。僅かにはみ出るパンツはもちろん、プレイの一部にも活かされています。ありがとうございました。 3.前作は急展開に対する動揺と卒業の興奮でいっぱいいっぱいだった主人公君が、特に後半で少しだけ成長したようすを見せます。この「少しだけ」というのが重要で、突然優位に立ってオラつくということが全くなく、”スケベな女子たちに圧倒されるあわあわ男”でありながら”少しだけの余裕で相手を感じさせようと努力する男”なのです。これにより男女ともに余裕なく感じまくるスケベなSEXが実現します(これが”ただ乱れまくるだけの描写”にならないのがスゴイですね)。 長くなりましたが、前作の良さを引き継ぎながら新しい要素も添加されていて存分に楽しめます。前作と全く同様のものを期待する(新しい要素を求めない)場合はマイナスですが、あいるあいるさんの作品を求めていて、前作も気に入ったという方には合うと思います。ちなみに単独の作品同士で比べれば前作の方がエロかったかなあとは思います、個人的には。

エロい絵を並べただけのエロ漫画がはびこる昨今、 前作と本作は、エロいことをすることの描写を細部まで徹底して描き その細部の一コマ一コマに魂が入っている。 な一つ一つのやりとりにエロいことを考えている女の子のエロさが濃厚に描かれている。 これだけひとつのエッチシーンを丹念に描くということがどれだけ困難なことか。 ここまで魂の込められたエロ漫画は見たことがない。

トップ