【おもピク】割れ目に巨根を挿入されて汗だく母親がアへ顔する作品
期待通りの名作でした! 作品の良さを挙げるとしたらこの2つです。 1真里さんが規範的で道徳的なところが良いところ 2照之がブサイクで中身も姑息なところ 1日常パートがいい感じでした。 母親としての生活が描かれることで、真里さんというキャラクターに感情移入できて。 それ故に性の捌け口にされる興奮は高まります。 2照之がクソ野郎であるほどの嫌悪感が、真里さんは素敵なぶん犯●れる興奮は高まります。 こうしたら傑作はさらに神作になれたという僕なりの点を書かせて貰います。 ・厨房でスマタされる時は拒否るくらいがリアル。 フェラは成り行きとして、スマタを迫られたときは突き飛ばして拒否るくらいな方がリアルかなと思いました。 身体を許すまでが堅いほどエロくなる気がします。 ・トイレに突然入ってきておしっこを観られる展開が早すぎる。 トイレ中に侵入するなら、コインで外から開ける→キャッて驚いておしっこは止まるのが自然かなって。 おしっこ見せてくださいよ→見せれる訳ないでしょ。出て行きなさい→見せるまで出ていかないです。写真他の人に見せてもいいんですか?とか言われて。 それで赤面しながら見せる方がリアルかなって。 ・ホテルでパンツを捲って一瞬毛を覗いてましたが、指で毛を摘んだり正面から割れ目をなぞったりして欲しかった。 真里さんの毛かあ。フサフサ。チンコ付いてなくてワレメになってるなあ、とか。観察されてる姿を見たかった。 ワレメもクンクンと嗅がれて、おしっこの匂いがするとか言われてるのも見たかった。 ・息子がおっぱいを触るシーン。 それなら一緒にお風呂で身体とか洗われながら、オマタを女の人ってチンチンないの?って軽く触られて、コラ!大事なところだから触っちゃダメなのよ!って注意されます。 対比してホテルで照之に真里さんは身体を洗われながら毛もいっぱい泡立てますね!とか言われてオマタを触られる。 こういう息子と照之を対比のシーンも観たかった。 ・照之の心理描写も見たかったです。 照之がいかに姑息な思考をして、合わせて真里さんも堕とされてく心理描写が観たかったです。 作品は作者さんの最高傑作です。 欲を言えば入念に堕ちていく心理が見たかった。 沢山盛り込むのも大変だと思うので、今後の作品作りの参考にして貰えたら嬉しいです。 今後の作品創り、期待しています。応援しております。
元客室乗務員で現在は弁当屋のパートというヒロイン像がまずそそる。やられてしまうシチュエーションも豊富で、トイレ乱入だったり喉奥発射で咽せたりツボを抑えまくってる。読者が冷めるような荒唐無稽で強引な展開もないし、文句のつけどころがない。初期作から見てるが作品ごとにブラッシュアップされてきてここ数作品は特に素晴らしい。 このまま実写化出来そうなのでどこかのAVメーカーに期待!